連休中、一人暮らしをしている娘のところに遊びに行っていた妻が帰ってきた。
私への土産と言って
このようなバッグ。
甘党でも辛党でもなく、
若い頃にも増して物欲というものが皆無。
それを知る妻、私とはなを置いて遊びに行く負い目で
手ぶらで戻るのも気が引けるのだろう。
かと言って私が喜ぶものと言えば...ここらへんとなるわけだろうが。
前回は”柴犬柄の軍手”だった。
う~ん、そのうち妻の弁当用バッグにでもなることだろう。
妻の留守中は、はなと気ままにゆっくりまったり
私にしてみればこれ以上のことはない連休だった。
知ってるとは思うが、土産はいらんのよ。